格安SIMって本当にお得?メリット・デメリットも含めて検証

 

「格安SIMに乗り換えて安くなった」

 

Googleなどで検索をすると、こんな文章をよく目にすると思います。
しかし、格安SIMって本当にお得なのでしょうか?

 

メリット・デメリットを含めて本当にお得なのか考えてみたいと思います。

 

 

 

格安SIMってそもそも何?

 

スマホが通信する際には、SIMカードという小さいICカードを使っています。
このSIMカードを契約することで、通話やデータ通信を行う事ができます。

 

格安料金で契約できるSIMカードが、格安SIMと呼ばれています。

 

格安SIMは、主にMVNOと呼ばれている事業者によって提供されます。
MVNOは、キャリアの通信網を借りることで通信事業を行っており、自前で通信網を維持する必要がないために、料金を安くできています。

 

 

 

格安SIMのメリット

 

格安SIMにはいくつかメリットがあります。

 

スマホの料金が安くなる

 

格安SIMを使うメリットは、スマホの料金が安くなることです。
ぶっちゃけ、これ以外のメリットはないといってもいいくらいです。

 

「スマホをあまり使っていないけど料金が高いよ〜」
なんて嘆いている人には、格安SIMがおすすめです。

 

縛りの期間がキャリアより短い

 

キャリアは2年の縛りがあり、かつ自動更新となっています。
縛り期間が超長いです。

 

しかし、格安SIMは縛りの期間が短いです。
通話プランを契約している場合は、だいたい1年の縛り期間がありますが、1年経過したらいつでも解約金無しで解約できます。

 

「キャリアは縛り期間なげぇ」
と憤っている方には、格安SIMがおすすめです。

 

 

格安SIMのデメリット

 

格安SIMにはデメリットもあります。
安いということには理由があるということです。

 

設定などは基本的に自分で行う

 

基本的にスマホの設定などは自分で行うことが前提となります。
契約をするための店舗を設置している格安SIMはいくつかありますし、
家電量販店などで契約をすることも可能です。

 

そういったところで契約をすれば、使うところまでの設定は何とかなるとは思います。

 

しかし、アフターサポートのための店舗を用意している格安SIMはほぼ無いです。
スマホの設定は自分で行う必要があることを覚えておきましょう。

 

データ通信速度が安定しない

 

格安SIMはコストダウンのために通信設備もそこそことなっています。
契約者数ギリギリの設備を備えているため、契約者数が増えたりすると通信速度が遅くなったりすることがあります。

 

また、お昼などの込み合う時間帯は、遅いです。

 

「データ通信速度が速くないと嫌だ」という人は格安SIMはやめておきましょう。

 

 

かけ放題は基本的に通話アプリが必要

 

かけ放題はオプションとして用意されているのですが、ほぼすべてでアプリが必要です。

 

正直、アプリを起動するのは面倒くさいです。

 

通話重視の方にはあまりオススメできません。

 

 

安くてそれなりのサービスを望むならワイモバイルがおすすめ

 

言い方は悪いですが、格安SIMは基本的にサービスの質を下げることで料金を下げています。
サービスの質を上げるのであれば、少し料金を高くするしかありません。

 

丁度良い料金設定になっているのが、ワイモバイルです。

 

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、サービスもしっかりしています。

 

プラン数は少ないですが、10分かけ放題も付いており、かなりお得に使えます。

 

利用者の評判も良いので、ワイモバイルは乗り換え先としておすすめです。

 

格安SIMへMNPでの乗り換えを考えているのであれば、ワイモバイルも検討してみるといいでしょう。

 

 

 

格安SIMは安いが、おすすめできない人もいる

 

格安SIMにはデメリットがあります。
料金を安くした分、サービスなどの品質が下がってしまうのはどうしようもないです。

 

不満なく使うのであれば、やはりキャリアを契約すべきでしょう。

 

 

メリット・デメリットを見比べて、使うかどうかを決めましょう。

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